化粧水には効果がない。
紫外線対策と保湿ができていればいい。
メンタリストDaiGoが動画でよく言ってるんですよね。
その言葉をキッカケに、わたしは化粧水をやめ
代わりに紫外線対策をしっかりめに行っています。
この記事が参考になるかは分かりませんが、わたしが個人的にずっと愛用している日焼け止めをご紹介できればと思います。
キュレルの顔用UVミルク
キュレルのUVミルク、ここ2年くらい愛用しています。
ちなみに保湿クリームもキュレル愛用中です。
もともと敏感肌で、太陽の光に長時間あたるとカユくなったり、肌がカサカサしたりと。
トラブルの絶えない肌です。
前までは、ずっとトリニティラインのUVミルクを使っていたのですが、30mLで3000円くらいと高く、最後マヨネーズのように「ボフッ」という音が終わりを告げると、悲しくなっていました。
ただし、めっちゃ肌なじみは良かった。
買いにくさと、お財布事情を考えて
ドラッグストアで購入できる日焼け止めを色々と試してたどりついたのが、キュレルシリーズだったんです。
日焼け止め臭くない!
しかも1本30mLで1500円くらいと、コストは今までの半分なのも「君に決めた!」要因でした。
キュレルUVミルクのつけ心地
しかし写真ってむずかしいですね。
加工はしたくないので、普通のカメラで撮ってみると、今度は黒っぽく映るんですよね。
目視で、肌の色があうように撮影しました。
手タレではないので、これがリアルな30代の手です。
昔は血管の出てる手がうらやましかったけど、実際出てみると老けてみえますね。
サラッとした使い心地
キュレルのUVミルクは、サラッとしています。
UVといえばボッテリした方が効果がありそうですが、顔にはサラサラした方が塗りやすいですね。
肌のキメや、毛穴にもサラッと入っていきます。
手の左側だけ塗ってみました
手の甲の左側にだけ、キュレルのUVミルクを塗ってみました。
塗った直後は少しトーンアップ、シットリしていますが…
時間が経つと白さは消え、サラッとしてくれます。
(手を上にあげると血管が消えますね。これからは上にあげていきます。)
サラッとしたあとでファンデーションをのせると、よれずに綺麗に仕上がります。
これからもタップリ愛用したいUVミルク
なくなりそうなので、控えの選手がスタンバイしてます。
UVミルクをタップリ顔にも首にも使っているので、だいたい1ヶ月に1本は使い切ってしまいます。
1500円なので、罪悪感はありません。
シミができてしまう事はしょうがないですが、できる事ならレーザー治療をしなくてもコンシーラーでチョチョっと隠したらOK!くらいの肌でいたいですね。
ちなみに購入する時は、パッケージ左下がピンクで『顔用』と書いてあるものにしてくださいね。
「体・顔用」だったり色々あるのですが、顔用がオススメです。
Mar.u HOMEでは実際に使ってよかったモノや、手軽に食べて健康になる「パン」について発信しています。
●こちらの記事がよく読まれています●