ワーキングマザーが失業してみた。辞めて分かったこと【保育園児の母】

2022年2月、会社を辞めました。

新卒で働き始めて約15年。

転職は3回ほどしましたが、

感覚をあけずに次の会社で働いていたので「会社やめたで〜!」という感覚もありませんでした。

目次

今後の予定【保育園を退園させられない為に】

子供を保育園に預けて働いているワーキングマザーが失業すると、「お金どうしよう…」の問題の他に

保育園どうしよう…

退園させられるのかな…

そんな不安がよぎります。

しかし、辞めてしまった事実は変えられません。

不安に思うのは、情報を知らないから。

「私は失業という選択をして良かったんだ!」

そう思いたいですよね^^

とりあえず1〜3ヶ月の猶予はある事を知っておく※期間は要確認

まずは保育園の先生に、「2月末で退職しました。次の職場が決まっておらず、就職活動中です」と、正直に伝えました。

すると…

保育園の先生

了解しました!お母さんも大変だったよね…!
また次のお仕事決まったら教えてくださいね!

なんて良い先生なんや。

そして、市役所の保育園を担当する課にも連絡しました。

得られた回答の中で、役に立ちそうな回答を置いておきます。

退園までの明確は期間は定められていないが、大体1〜3ヶ月くらいで次の就職先を見つけないと、退園の可能性がある。

子供が年長で、あと少しで小学生になる場合は「児童福祉の観点」から、いまの保育園でOK

これは内閣府が発表している「保育の必要性の認定について」にも書かれてあります。

なので、一般的に自己都合で失業したときは、失業手当をもらう前に再就職しないといけない。という事になります。

「保育園じゃないと…」を疑ってみる

ミヒャエル・エンデの「モモ」に、大人たちはどんどん忙しく働き、その間に子供は1つの施設にまとめられる…というシーンがあります。

がむしゃらに働く今を否定するつもりはないし、働くことは大事です。

なので、私たちの中に「あらゆる選択がある事を知っておく」と、心の中が少し軽くなります。

フルタイムじゃなくても、パートにして保育短時間という選択もある。

いまの時代は会社員じゃなくても、フリーランスになってクラウドソーシングで働くという方法もある。

保育園を退園させられても、幼保無償化になったから幼稚園に入れるハードルも下がった。

失業した今、次の仕事を見つけるまでに焦る気持ちもありますよね。

選択肢をたくさん用意する事で「とりあえず転職」ではなく「自分のための転職」をじっくりと考える事ができます。

私も今まさに就職活動中の身です。

転職が決まったら、ここに追記して行きますね。

実際に失業すると、罪悪感に潰されそうになる

実際に失業してみると、想像していた以上の「たくさんの気持ち」に気づく事が出来ました。

特に強いのが、罪悪感です。

失業中でも子供を保育園に預ける事への罪悪感

働きたくても、保育園を落ちたご家庭だってあるだろうに…

失業中の身で、保育園に預けるなんて育児放棄じゃないのか…?

保育園は「保育に欠ける理由」があるご家庭が利用する施設です。

保育に欠ける理由には

  • 働いている
  • 病気の療養中
  • 就職活動中

他にも「身内の介護」「妊娠・出産」「学業」など、保育に欠ける理由はいくつかあります。

今の私は適応障害の療養中で、

かつ次の就職活動を行っているので、保育に欠ける理由に一応は該当します。

しかし、療養や就職活動の中にも、いわゆる「保育できるくらいの時間」ができてしまうのです。

ワーキングマザーの皆さんが感じていると思いますが、日中に自分の為の時間は、ほぼありませんよね。

がむしゃらに働いて、育児して、家事をして…そんな生活からポッカリできた「無の時間」

自分がこんなに自由な時間を持ってもいいのか?

爆走していたトラックが、急停止した時のようなソワソワ感があります。

素直に自分の時間を楽しめない時の対処法

「自分の時間」を簡単には割り切れない。

次のステージに繋がるために、ひたすら読書をしています。

そして、このように趣味のブログを書き溜めていったりもしています。

遊んだり、ゆっくりすることに罪悪感を抱くなら、そんな自分を認めて大事にしたいと思いました。

失業して「良かった」と感じた事

もちろん、失業した時は罪悪感ばかりではありません。

朝のイライラが無くなった

朝が来て「あぁ…今日も会社か。行きたくないな…ずっと寝ていたい」

いつまでもチンタラする子供にイライラして、それが自己嫌悪に繋がり…。

そんな毎日からの解放は、思った以上に良い効果ももたらしてくれます。

早起きが楽しい。

子供に対しても、前より優しくなれる→自分が好きになる。

子供を保育園に送り、少しの散歩に出かける。

「ただ純粋に生きる事」を実感した

朝、自分のペースで散歩をして

木漏れ日や、水面にキラキラと反射する光を「キレイだな…」と思う。

こうやって、自分の考えを文章にして、会ったことのない誰の目に止まる事の嬉しさ。

「歯車として生きる自分」ではなく、

純粋に人として生きる自分を、数十年ぶりに感じた気がします。

仕事のストレスや劣等感に慣れている自分に気づけた

私は直近まで、経理事務として仕事をしてきました。

事務の仕事って「詰みそうなテトリスをギリギリで消して詰ませない」感じではないですか?(伝われ〜!笑)

そして、やっぱり人間関係のストレス。

「育ってきた〜環境が〜遅〜がぅから〜ぁぁ〜♪」

で、まとめられないですよね。

ストレスと劣等感が積み重なると、体がそれらを感じにくくなる。

痛くないけど、血が出てる。みたいな状況って、自分では気づけないものなんです。

その場から逃げてみて、初めて「あ、わたし血まみれじゃん」みたいになるんですよね。

失業しても「これでいいのだ」

ある学生が、ブッダに質問しました。

「安心に満ちた人生を送るには、どうしたら良いのですか?」

ブッダは答えました。

過去のことは「後悔しない」

現在のことは「執着しない」

未来のことは「不安がらない」

MARU

ブッダ確信ついてくるぅ〜!

「なんとかなる!」なんて無責任なことは言えないけれど

私もあなたも、今までずっと頑張ってきたのだから、これからの未来は明るいハズ。

「失業してよかった」と思えるように、まずは今日1日を精いっぱい楽しみましょう^^

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • maruさん

    こんにちは。
    素敵な記事ありがとうごさいます。
    読んでいてやさしい気持ちになれました。

    働いているときも、仕事やめた時もほんとに色々な感情が湧いてきますよね。
    今までお仕事お疲れ様でした。

    次のステップに行くために、読書、とてもいいなと思いました。
    有意義な時間を過ごせますように!

    働いていると、お金は得ているけど気持ちとか時間とか色々、なくしていると気づくことがあります。
    だいたい我慢したり、無かったことにしてますけどね。
    私の会社では、派閥がありとても疲れます。

    maruさんにとって最善かつ快適な道が開けるよう、応援してます!✨

    • コカムちゃん、こんにちは!
      コメントありがとうございます^^
      働いている時は気づかないけど、辞めてみてはじめて
      「がむしゃらに働いていて、頑張っていたんだな」と気づけました。
      必死になると、感覚がマヒして、
      頑張っている自分を「頑張っている」と思えなくなりがちですよね。

      コカムちゃんも、派閥がある中でも頑張ってお仕事を続けていて、すごく尊敬します!
      私もコカムちゃんの優しさに、癒されていますよ〜^^
      お互い「あの時はあの選択でよかったんだ」と思えるように、今を楽しんで生きましょうね!
      ありがとうございます^^

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