MARU楽しかったんだけど、どーっと疲れた!
先日、高校の時の友達と20年ぶりくらいにランチした時の話です。
すごく楽しかったんだけど、帰ったときはどっと疲れてたんですよね。
その時に「なぜかな〜?」と思って、自分なりに分析してみたので、ここに書き留めておきます。
錆びついた引き出しをキキっと開けた疲労感
昔の友達との会話の内容は、その多くが”当時の思い出話(実は…編)”でした。
あの時〇〇のことをどう思ってたのか、イケメンだと思ってたのはあの人〜とか(笑)
「どういう流れで付き合うことになったの?」とか。
当時は高校生だから、恥ずかしくて事実とは違うことを言ったりしてたんですよね。
今となっては言えるけど…という感じ。「長かった物語の伏線回収」みたいで、すっごく新鮮だったんですよ。
ただ、その時に出てきた人のことが、けっこう思い出せない。
明確に語りたいのに、はっきりと思い出せない。
と思ったら、喋ってるうちに錆びついた思い出の引き出しがキキっと開いて、思い出すときもあって。
きっと、錆びついた引き出しを押したり引いたりして、やっと開けられた時の疲労感なんだろうなと思いました。
あの頃の自分を演じてしまう疲労感
みんなそうだと思うんですけど、高校生の頃と、大人歴うん十年の今とを比べると、人って変わるもんなんですよ。
だけど、昔の友達と話していると、気がつけば当時の自分を演じてしまってるんですよね。
とはいえ、完全には演じきれてなくて。
過去の自分に現在の自分を隠し味として入れているような、新しいバージョンの自分になっている感じがしました。
役割を演じることは日常的に、自然とやっているのかもしれません。(今はお母さん役が多いかな)
人によっては化粧品や保険を勧誘してくる場合がある
あとは、「昔の友達」が急に連絡を取ってくるのは、理由があるからというのもあります。
今回は、お肌のお手入れの体験を勧められました。
保険しかり、ウォーターサーバー然り。マルチの勧誘のために「会おう」と言ってくる友達も多いものです。
それは「自分が本当に良いと思っていて、布教している」パターンと「マージンが入ってくるから誘っている」パターンがあります。
お肌のお手入れ→顔を触られるのが昔から苦手
化粧品→昔から続けているものがある
ウォーターサーバー→もう家にある
保険→家族が保険会社で入っている
という断り文句カードを持っているのだけど(ほぼ嘘ではない)。
嫌なら、曖昧にせずちゃんと断っていいと思います。
本当に友達として会いたいと思ってくれているなら、勧誘を断ったくらいで関係は終わらないはずですから。
ということで、今回は勧誘もあったけど、断ったあとに「またランチは行こうね〜」という流れになりました。
楽しかったから、まあいっか。
昔の友達と会うのも、たまにはいい
とはいえ、今回はその友達に会えてよかったな〜って思うんです。
当時はとても仲がよかったし、40代にもなると、お互いに健康上のあれこれも出てきます。
若くして亡くなってしまった同級生もいます。
そう考えると、理由はどうであれ、お互いに20年後の姿を見られたことは、恥ずかしいけど嬉しいことでした。
そして、当時のことを語りあうのも、昔話なのに新鮮で楽しい。
バイバイをした後に、脳の普段使わないところを使った感じがして、疲労感はすごいけど。
もしも昔の友達から突然連絡が来た時、思いきって会ってみるといいもんだな〜と思いました。




