
ジャンプタッチ、一押しです!
この記事は、ジャンプタッチを5歳の女の子に体験させてみたレビューになります。
2022年4月から開講した「こどもちゃれんじ・ジャンプタッチ」
ジャンプタッチは、タブレットを使った学習がメインで、
さらに年に3回だけ、紙のワークが届く、という内容になっています。
正直、紙のワークと悩みました。
が、今ではジャンプタッチにして本当に良かった!子も親もありがたい!と思っています。
なぜジャンプタッチにして良かったのか、理由をお伝えしますね!



メリットありすぎるけど、5つに絞ってみたよ!(多いw)
ぜひ最後まで見ていって検討してね!


【メリット】ジャンプタッチを5歳に体験させてみて良かった理由
【メリット1位】日時を設定すると、しまじろうが声をかけてくれる
子供にとって、ワークを習慣づけることは大事。
ちゃっちゃ〜ちゃ ちゃっちゃちゃ〜♪
ちゃっちゃっちゃっちゃ〜♪
「タッチの じかん だよ〜!」
「いっしょに がんばろ〜!」
タブレットを開くまで、トラのキャラクター「しまじろう」が、健気に何度も声かけしてくれます。
ゲームに夢中になってる5歳の娘も、



やばいやばい!シマジロウが呼んでる!



あたふたしてるwww
と、ちゃんとゲームをやめてワークに取り組んでくれます。
今まで親の私が「ワークしよう!」と言っても、見向きもしなかった5歳がワークしてる!
(しまじろうに完敗したワイ…いや、しまじろう様様です(笑))
これには理由があって、ワークでも習い事でも、第三者の声かけだと、素直に受け止められるんですよね。
たまに、夕ご飯を早めにとっている時に「タッチの じかん だよ〜!」と言われる時があります(笑)
そんな時は、親子そろって



しまじろう〜!
いま ごはん たべてるから
ちょっと まっててね〜!



いっしょに がんばろ〜♪



しまじろうゴメンね〜!ちょっと待っててね〜!



今日はどんなプレゼントかな〜♪



しまじろう!ちょっと まちんさいよ〜!(広島弁w)
まぁ、こんなやりとりが結構おもしろかったりします(笑)



という事で、メリット1位は「しまじろうの健気な声かけ」でした!w
【メリット2位】英語や理科のワークは、音と映像が役にたつ
今まで、英語の発音を学習するには、DVDの耳学習がメインでしたよね。
さらに本屋さんには、タッチペンを使って英語の発音がわかる教材も売られています。
ジャンプタッチは、DVDやタッチペン本のような英語教材の役割もしてくれます。



こどもの発音って、ネイティブで驚きだよね!
そして理科では、雲や影の動きなど、時間によって動くものを、動画で学ぶことができます。


タブレット学習の良さは、やはり音と映像にありますね。



以上、メリット2位は「目と耳が生かせる学習」でした
【メリット3位】前に間違えた問題を、なんども練習する事ができる
紙のワークだと、1度に全部やりきってしまう事が多いですよね。
さらに、丸つけやシールを貼り終わった後の紙ワークを見ても、「復習しよう!」という気が起きない気持ちも分かります。
一方で、ジャンプタッチだと
間違えたワークを、もう一度、まっさらな状態から復習する事ができるんです。



きのう まちがえたけど
きょう できた!
※5歳にとっては3日前も「きのう」らしい(笑)
1度まちがえたワークも、次に正解する…を繰り返すと、子ども自身が成長を感じる事ができます。



以上、メリット3位は「いつも何度でも」でした(ジブリか)
【メリット4位】とにかく教材が豊富で、こどもが飽きない
今まで紙のワークをさせていて、5歳になってからタブレット学習「ジャンプタッチ」に変更させました。
ちなみに、月々の支払額の差はたったの500円と、さほど変わらないんですよね。
- 紙ワーク+たまにオモチャが届く:月々2,480円
- ジャンプタッチ(タブレット学習):月々2,980円
だけど、教材の豊富さで言えば、断然「ジャンプタッチ」の方が多く感じます。
文字や足し算だけでなく、
アートやマナー、音楽など、とにかく子どもが飽きずに楽しめちゃうんです。





しかも半年以上するなら、タブレット代は実質タダなんだよ!



以上、メリット4位は「コスパ最強」でした!
【メリット5位】ゴミが少ない…ほんと助かる
紙のワークって、いつ捨てられるんですかね?
もったいなくて、捨てられないんです(笑)



お金を払って買った教材って、捨てると「損した」気分になるんよな〜
いつか子どもが、また復習するかもしれないし…
モヤモヤ。
「ジャンプタッチ」だと、紙のワークは年3回しか届きません。
なので、かなり省スペース。
捨てられない人間にとっては、本当にありがたいです。
これね、思ってた以上にメリット高いですよ、奥さん!



以上、メリット5位は「そもそも捨てる物がない」でした!
次に、ジャンプタッチを体験して感じたデメリットをお伝えするね!
【デメリット】ジャンプタッチを5歳に体験させてみて気になった事
ジャンプタッチにデメリット…は、ほとんど無いんですよね。
初めは気になる事があったけど、すべて解決できてしまいました。
ジャンプタッチで気になっていた事
- ブルーライト→調節できるから目に優しい
- やりすぎない?→30分たったら親が解除しないと出来ない
- ネットに繋がるの、危なくない?→外部サイトには繋がらない
- 紙や鉛筆の感覚が…→普通に折り紙やお絵かきして遊んでるからOK
- タブレット壊さない?→心配ならサポートサービスがある(月額360円プラス)
特に兄弟がいる家庭では、最後の「タブレットを壊さないか不安…」という声も多いですよね。
これには任意加入のサポートサービスがあり、月額360円をプラスする事で、万が一タブレットを破損しても、3,300円で新しいタブレットと交換する事ができますよ。



iPhoneユーザーで言う、Apple careみたいなもんだね!
ジャンプタッチは「初めてのタブレット学習」を安心してできる
実際にジャンプタッチを続けてみて、良かったポイントはたくさんあります。
今回お伝えしたメリットをおさらいすると、
- しまじろうの声かけでワークの習慣が身につく
- 紙のワークには無い、音と映像でしっかり身につく
- 間違えた問題も、まっさらな状態から復習できる
- 月々2,980円でタブレットも付いて、コスパ良すぎ
- 紙ゴミが無いので親も大助かり
今回お伝えした他にも、
毎回プレゼントのアイテムがもらえるから、コンプリート欲が湧く…とか
親子でメッセージを送りあえる…とか、
さすが天下のベネッセさん!子どものやる気をくすぐるな〜と、関心しっぱなしです。
子どもにタブレット学習は早いんじゃないか…と、不安になる事もありましたが、ジャンプタッチを選んで良かったです!



毎月25日が、次月号の締め切りだよ!





いっしょに ワーク がんばろ〜!






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