>楽天セール品をチェック!<

ヘアカラー専門店に行ってみた。美容院に無いメリットは?【リピート確定】

最近増えている『ヘアカラー専門店』。

気になっている人も多いのでは?

わたしは3ヶ月前、試しにヘアカラー専門店に行ってみたのですが、すごく良かったんです!

この記事では、ヘアカラー専門店のメリットについてお伝えして行くので、「ヘアカラー専門店に行ってみようか迷ってるんだよね・・・」という人はぜひ最後まで読んでみてくださいね!



目次

ヘアカラー専門店が増えている理由がわかった!メリットあれこれ

ヘアカラー専門店が増えているのも納得!と思った事は、

  • コスパが「すごく」いい!
  • 終わるまでの時間が早い
  • 自分で髪を切る派にはオススメ

少し掘り下げていきますね。

ヘアカラー専門店は、コスパがいい!

わたしが行っているヘアカラー専門店は、フルカラーで4,200円。

根元1cmくらいのリタッチカラーは3,150円です。

わたしは30代に入って、白髪がけっこう増えてきたのですが・・・

ヘアカラー専門店は、すごく白髪染めのバリエーションが多いんです!

自分で染めるよりも圧倒的!に髪の毛がキレイになります。

白髪染めじゃなくても、インナーカラー(一部だけ明るい色にする)の種類も豊富。

隣の席の人は、黒髪の中にピンクのインナーカラーをしていて、可愛かった。

MARU

笹は笹屋だね〜

それに「髪を切りたい時」と「髪を染めたい時」って、実はタイミングが違ったりしませんか?

美容院がメインの時は、「髪を切ってほしい」タイミングまでヘアカラーを我慢してたなぁ・・・。

だいたい3ヶ月に1回のヘアカラーで4,200円だから、コスパはかなり良い方だと思います。

MARU
市販の白髪染めは1,500円くらいだけど、色落ちが早いから月1でやってたなぁ。

\ 楽天Ptがたまる/

ドライヤーはセルフの所が多いらしい

わたしが行っているヘアカラー専門店は、ドライヤーを自分でやります。

ヘアカラー専門店では、ドライヤーのセルフサービスが割と主流なんだとか。

これ、結構いいアイデアだな。と思います。

店側:ドライヤーの時間がない分、たくさんのお客さんにカラーができる

客側:実は自分でドライヤーしたかった(笑)

ドライヤーをしてもらうと、

「あ、熱い…!でも言えない!」

「店員さん話しかけてくれてるけど、ドライヤーの音で何も聞こえないっす…!」

なんて、美容院ドライヤーあるあるともバイバイできます。

あ、あとワックスつけたくないけどワックスつけられたりとかもないのが嬉しい。



終わるまでの時間が早い

ヘアカラーだけなので、1時間くらいで終了します。

美容院に行ったら1日つぶれる…という心配もナシ。

自分で髪を切る派にはおすすめ

最近、自分で髪を切っているのですが、やっぱり楽ちんですよね。

切りたいタイミングで切れる。

You Tubeで「セルフカット」で検索してみると、いろんな方法が出てきます。

こんなボブだったら、「ヘアゴムを使ってセルフカットする方法」が簡単でしたよ。

\1,600円セルフカット用のハサミ/

↓この方法で切ってます。

でも、セルフカットに慣れちゃうと

いろんな意味で、どんどん美容院に行きづらくなっちゃう・・・(^^;)

そんなあなたにヘアカラー専門店!

だって、ヘアカラーだけに特化したお店ですもの。

セルフカットしてようが、心は穏やか。



ヘアカラー専門店が増えてきた理由、行ってみて納得した

ヘアカラー専門店が増えてきた理由は、今の時代にマッチしてるからなんだと思います。

忙しくても、お手洗いに行くたびに生え際の白髪が気になる。

生え際だけ染めても、なんか全体的に髪の色が抜けてパサパサだな・・・。

あ〜やっぱり自分でヘアカラーしたら、後ろが染まってないなあ・・・。

そんな時に、サクッとキレイに染めてくれる強い味方がヘアカラー専門店でした。

ただ、ベリーショートにしたい時や

パーマをかけたい時なんかは、やっぱり美容院じゃないと出来ないので、うまく使い分けしていきたいですね!

頭皮が弱い方は白髪染めヘアトリートメントもおすすめです。

MARU

読んでくれてありがとう♡



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

ダイエットのお供に

ベースフードのアレンジ

\ クッキーのおまけ付き /

▶︎レビュー記事はこちら

この記事を書いた人

MARUのアバター MARU 元・化学者

化学・ステッパー・家が好きです。化学系の大学院を卒業後、印刷業界の研究員として働いていました。ダイエットは68→50Kg成功。「家に引きこもりながら健康になる」をモットーに、役立つ情報を発信しています。

目次